社会保険労務士 働く人と企業のために頑張る

働く人と企業のために頑張る

「社会保険労務士」へ。

小学生の頃、担任の先生が面白い人で人気があり、「将来、自分も先生になりたい」と考えるようになりました。大学受験では教育学部を志望し、家から通える国立大学へ進学することに。中学、高校でも「教員志望」を口にしていましたから、家族やクラスメイトも先生になると信じていたようです。ところが、残念ながら教員採用試験に失敗し、臨時講師でも……と考えましたが、ひとまず社会に出てみようと考え、塾講師として働き出しました。
「先生と塾講師」、似ているようで似ていないんです。勉強を教えるのは一緒ですが、塾講師は生徒の成績アップが至上命令。ひたすら合格を目指す、というのが当たり前です。ただ、生徒たちとの触れ合いは楽しく、一緒に頑張って、笑ったり泣いたりしてきたので、とても楽しい職場でしたね。“人と関わり合う仕事”に喜びを実感したものです。
ただ、保護者とのやりとりはいろんな意味で想定外。クレームになることもあって疲れてしまい、転職を考えました。

働く人の福祉向上。やりがいがありそう

そこで、以前から興味のあった資格取得を目指し、なかでも「社会保険労務士」を受験することにしたのです。社会保険や労災保険、業務関連の書類づくりに携わり、「企業と企業で働く人のために貢献できる」仕事に魅力を感じました。そういえば企業として「塾」を見直してみると、労働条件や勤務体制など、気になることが出てきます。社会経験を生かせる資格、それが「社会保険労務士」ですから、頑張ってこの資格を取り、側面からサポートしてみようと考えました。ただ、受験を決意したからと言ってすぐに合格できるわけではありません。弁護士や司法書士などに比べれば難易度は低いと聞いてはいいるもの、国家資格ですから、それなりの覚悟が必要です。かつて生徒たちを励ましていたように、今度は自分を叱咤激励しながら難易度の高い資格試験に挑戦することを決意しました。ただ一人では心細かったと思います。通信講座「フォーサイト」に助けてもらったことが大きかったですね。

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