「働く人が働きやすい環境」を。
それが「社会保険労務士」の役目
ここで、「社会保険労務士」のことをおさらいしておきましょう。「資格」に興味があれば、一度は本やインターネットで調べたことがあると思います。もし、初めて「社会保険労務士」という言葉を聞いたという方がいれば、参考にしてください。そして、改めて自分で納得がいくまで調べてみましょう。あるサイトでは、その入り口としてこんな内容が掲載されています。
①労働社会保険の加入・脱退
②各種給付金の請求
③帳票書類の作成
④さまざまな手続き
「①」については企業に勤めたことがある人ならわかると思います。就業すれば社会保険に入ったり、失業保険に入ったり(未加入の企業もありますが)します。その業務を請け負うのが「社会保険労務士」。担当部署を置いて処理しているケースもあります。
「②」は、企業に対する優遇処置や雇用に伴う給付金などを行政に申請する仕事です。法改正や自治体ごとの事情に詳しくなければスムーズな業務遂行が困難で、「社会保険労務士」の腕の見せ所ともいえます。
「③」は主に総務部などが行っている作業をアウトソーシングするものです。
「④」はまさに“さまざま”発生する仕事。退職者から年金相談を受けることもあるでしょう。
“モチベーション”の維持が重要
「社会保険労務士」の仕事は経営の円滑化に寄与し、職場環境・労働条件の見直しにつながるもの。働く人のモチベーションが上がれば、それだけ企業が発展し、企業も人も満足度が高くなる。そう信じて頑張った甲斐がありました。
現在は、前の職場にも出入りし重宝がられています。講師たちが明るい笑顔で授業をやれば、きっと生徒たちの成績アップにつながっていることでしょう。仕事でも勉強でもモチベーションに維持は重要なこと。私は「フォーサイト」で自信を付け、目標達成を果たせたと実感しています。